あおり運転の罰則が施行されるのはいつから?規定や点数などについて知っておきましょう

あおり運転

最近増えてきたあおり運転のニュースですが、あなたも経験したことあるんじゃないですか?あおり運転はやってはいけない危ない行為なので罰則を付けることには大賛成です。

あおり運転の罰則内容はどういうものなのか?いつから施工されるのかなど、これから始まるあおり運転の罰則についてお話していきます。

あおり運転とはどんな行為?

今まであおり運転に明確な定義というものはありませんでしたが、今月9日に閣議決定された改正道路交通法では以下の10つの項目が妨害運転罪として取り締まりの対象となります。

・車間距離を詰める行為
・幅寄せや蛇行運転
・急ブレーキ
・割り込み
・無意味にクラクションを鳴らす
・パッシング
・最低速度未満で走行する
・違法な駐停車
・対向車線から接近する
・危険な車線変更

車間距離を詰めたり幅寄せする行為は以前から迷惑行為として認知されてはいましたが、あおり運転は2017年東名高速夫婦死亡事故があってから問題視されるようになりました。

これらに違反すると3年以下の懲役か50万円以下の罰金が課されます。高速道路での危険行為には5年以下の懲役か100万円以下の罰金となり、事故を起こしていなくても違反をすれば一発免許取り消しとなります。

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あおり運転の罰則が施行されるのはいつから?

あおり運転に関する道路交通法の施行令改正が今年6月9日に閣議決定され、今月30日から施行されます。これに加えて自転車の「妨害運転」も同時に追加されることも決まっています。

あおり運転の違反点数は25点、一発免許取り消しで2年間は運転することができません。さきほど例に挙げた2017年東名高速夫婦死亡事故の場合は違反点数35点で3年間は運転免許を取得することができません。

自転車については逆走や幅寄せ、不要な急ブレーキや進路変更など15項目の「妨害運転」を取り締まり、3年以内に2回以上違反すると安全講習を受ける義務が必要があります。

あおり運転への対応策

あおり運転をする人の心理は誰にも理解することはできません。こちら側がどんなに安全運転していたとしてもターゲットにされてしまえば逃げることはできないのです。

そこで、あおり運転をされた場合の対策を事前に考えておく必要があるのですが、あおり運転は現行犯でない限りその場の口頭注意だけで済んでしまうことがほとんど。しかし、ドライブレコーダーがあると警察へ通報することで相手を罰してもらえるケースもあります。

一番良いあおり運転への対策は、あおり運転を無視するか安全な場所で一時停止してやり過ごすことです。あおり運転をする人は気性が荒い人が多く、対話を呼びかけてもトラブルに繋がる可能性が高いです。

安全な場所へ停止しても相手が車を降りてきた場合はドアや窓を締めロックしてすぐに警察へ通報するようにしてください。

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なおと

うつ病の母との暮らしで溜まった鬱憤解消の一つとしてブログをはじめました。在宅ワークしてるので、ネット上の情報に関する個人的意見もつぶやいていきます。

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