シングルマザー手当はずるい?いいえ、いくら母子家庭でもそこまで優遇されているわけではありません

シングルマザー

最近はシングルマザーの家庭も特に珍しいケースではなくなりました。シングルマザーが普通に受け入れられるようになって言われはじめたのが「シングルマザー手当はずるい!」という声。

それほど困窮しているように見えなかったり、彼氏と一緒に住んで楽をしてるように見えるなどの声があるようですが、本当にそうなのか?実際のところを詳しく調べてみました。

シングルマザーの手当はずるい?真面目に働く方が損?

シングルマザーに対する厳しい意見には以下のようなものがあります。

「真面目に働いても公営住宅や保育園の保育料とお金を取られ、児童扶養手当も減らされるのでパートで適当にやってる。」

「お金が無いのでインフルエンザ予防接種ができないという人が毎日コンビニ弁当食べてる。」

「彼氏と一緒に住んでて、もらった手当を洋服や贅沢品に使っててずるい。」

などの声があるようですが、それらの発言者は母子家庭の大変さをあまり知らないからでしょう。手当をもらうためにパートをしてるシングルマザーがいるかもしれませんが、それではギリギリの生活水準を保つことしかできず、それはそれで大変です。

毎日コンビニ弁当を食べるシングルマザーもいるかもしれませんが、時間が無いという理由があるかもしれません。また、弁当の分は家計が圧迫されていることでしょう。

彼氏に援助して貰っている場合は違法になりますからずるいという声は当てはまりません。

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シングルマザー全員が手当をもらえるわけではありません

シングルマザーの家庭は受給条件を満たせば誰でも手当をもらうことができますが、むやみやたらに誰でも受給しているわけでもありません。あくまでもひとり親家庭の必要最低限を生活水準を保障するためのもので一部減額されたり、受給対象外になることもあるのです。

また、一人目の手当額が月42,290円だったとしても、二人の場合に84,580円とはならず、二人目の手当は9,980円になってしまうのです。子供の数が増えるほど受給額が減っていくことも知っておいてください。

具体的な「ずるい」抜け道の例

最後に実際のずるい手当のもらい方を紹介しておきます。先ほど紹介しましたが、彼氏と同居していてなんらかの援助をしてもらっている場合、本来ならば手当をもらうことはできません。

また、保育園入園のため偽装工作で離婚するというのもずるい抜け道です。一般的な普通の社会人ならばこのようなことはできませんが、一部のモラルのない人たちにはこんなことできてしまうんですね。信じられないですが。

日本は性善説に基づいて法律が作られる傾向があるので、一部の人たちは抜け道を探そうとしてしまいます。ですから、抜け道を塞ぐ法律を作るか、罰則を強化してほしいですね。

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なおと

うつ病の母との暮らしで溜まった鬱憤解消の一つとしてブログをはじめました。在宅ワークしてるので、ネット上の情報に関する個人的意見もつぶやいていきます。

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