感染性胃腸炎になったら仕事を休むべき?人からうつる?潜伏期間などご紹介

感染性胃腸炎

感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎はさまざまな病原体が原因となり症状が出てくるもので「胃腸風邪」とも呼ばれています。ウイルス性胃腸炎、細菌性胃腸炎、寄生虫の3つの種類があり、それらを総称して感染性胃腸炎と呼んでいます。

これら3種の胃腸炎は小腸や腸、胃などに感染して激しい下痢や腹痛、発熱をおこしたりします。よく聞くノロウイルスはウイルス性胃腸炎に分類され、寒い冬の時期に流行することが多いです。

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感染性胃腸炎は仕事を休むほどの病気?

ウイルス性胃腸炎の代表的なものにノロウイルスがあります。ノロウイルスに感染してしまったら、下痢や嘔吐で苦しむため仕事どころではありません。他人に感染させてしまう可能性もあるので、基本的には仕事を休むことになるでしょう。

会社側は出勤させて集団感染になってしまうと大変なことになるので、なるべくなら仕事を休ませようとします。会社側から自宅療養を進められた場合は休業手当として通常賃金の約60%ほどを会社に対して請求することができます。

務める会社によっては診断書が必要になることもありますが、だいたい5,000円から10,000円で診断書を出してもらうことができるでしょう。

感染性胃腸炎(ノロウイルス)の潜伏期間はどれくらい?人からうつる?

ノロウイルスの潜伏期間は24時間から48時間とされています。意外と短く感じられますが、症状がおさまってからも2週間ほどは身体の中からウイルスを排出し続けることがわかっています。

感染性胃腸炎(ノロウイルス)の感染源が食べ物からというのは間違いないのですが、実は食べ物からの感染よりも人から人への感染が圧倒的に多いのです。感染から2週間ほどは咳からも感染する可能性があることから、人から人への感染に細心の注意を払う必要があります。

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実は感染性胃腸炎の感染経路はほとんどわかっていない?

ノロウイルスの感染源として多くの方がイメージするのは牡蠣のような二枚貝ではないでしょうか。食べ物からの場合は加熱が不十分な二枚貝による感染が2割ほどと言われていますが、それ以外はどんな食材から感染したかほとんどわかっていないのです。

また、実際の感染経路は食べ物からというよりも人から人へ感染するケースの方が何倍も多いということがわかっています。感染者が触ったドアノブやトイレットペーパー、水道の蛇口などを経由して感染するというケースが多く、感染者は周りへの配慮が必要です。

職場の同僚や家族といった身近な人にうつしてしまわないためにマスクの着用、こまめな手洗いやうがい、次亜塩素酸ナトリウムを使った身の回りの消毒などをすると効果的です。

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なおと

うつ病の母との暮らしで溜まった鬱憤解消の一つとしてブログをはじめました。在宅ワークしてるので、ネット上の情報に関する個人的意見もつぶやいていきます。

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