消防団の退職金はいつもらえる?支給日や金額、確定申告などについて

消防団

あなたのお住いの地域に消防団はありますか?消防団はボランティアと思っている方がいるかもしれませんが、勤務年数によっていくらかの退職金をもらうことができます。

ここでは消防団の退職金がいつもらえるのか?その金額や確定申告が必要なのかなど詳しく紹介していきます。

消防団の退職金はいつもらえる?支給日は?

消防団の退職金は基本的に退職した時点でもらうことができます。しかし、いつもらえるかは各自治体の規定により決まっているので、退職した数カ月後に支給されたり振り込まれることが多いでしょう。

また、自治体によっては支給されないこともあるので、正確なことを知りたい場合は自身が所属する各自治体、市町村の該当部署で確認してみてください。

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退職金の金額はいくら?その額や確定申告について

あるサイトで消防団の退職金が紹介されていたので、それを基にお伝えします。退職金の支給には5年以上の勤務が必要で、勤務した年数と階級により金額が決まります。

5年以上10年未満の団長で23.9万円、30年以上勤務の団長で97.9万円になります。団員の場合は5年以上10年未満の勤務で20万円、30年以上の勤務で68.9万円となっています。

退職金を受け取る際には所得税や住民税が源泉徴収された後に支給されるので、原則的には確定申告をする必要がありません。「退職所得の受給に関する申告書」を提出すると税金を減額することができるので、気になる方はご自身で調べてみてください。

退職金がもらえないケースもある

消防団を30年以上勤めれば退職金を満額受け取ることができますが、一定期間勤務したとしても退職金をもらえないケースがあります。

一般社会のルールとして罪を犯せばそれなりの罰を受け、懲戒免職や停職処分を受けることになります。それと同じく消防団としての勤務態度が悪かったり、禁固刑に処された場合には退職金をもらうことはできません。これは当たり前といえば当たり前ですが、しっかりと覚えておきましょう。

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消防団の最も辛い仕事は勧誘?

近年、消防団に入る人間が少なく、消防団に入らない男性に出不足金を求める自治体もあるそうです。多くの自治体で団員確保に四苦八苦しているようで、苦労しているところも多いようです。

そんな中でも一番負担がかかるのが消防団として勤務している団員たち。勧誘するのは消防団の仕事の中でも最も辛い仕事で、団員が行う意味が見いだせない仕事だそうです。

新たに団員を勧誘しないと年配者が退団することができず、十分な活動ができない消防団もあるとか。当事者の団員たちは善意で参加したのにこんな目に合うなんて・・・と、半ば諦めている団員も多いそうです。

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なおと

うつ病の母との暮らしで溜まった鬱憤解消の一つとしてブログをはじめました。在宅ワークしてるので、ネット上の情報に関する個人的意見もつぶやいていきます。