レジ袋有料化したのはなぜ?その理由をわかりやすくお伝えします

レジ袋有料化

去年からスーパーやコンビニなどでプラスチック製レジ袋の有料化がはじまっています。あなたはなぜレジ袋が有料化になったのか知っていますか?今日はレジ袋がなぜ有料化になったのか?やレジ袋有料化の致命的な欠陥などについてご紹介していきます。

レジ袋有料化のなぜ?をわかりやすく解説

なぜレジ袋有料化となったのかというと、ごみ問題と環境問題が大きな理由。それまでコンビニやスーパーなどで利用されていたレジ袋は年間305億枚で、原油に換算すると約42万リットルにもなるとか。25メートルプールで換算すると1200個ものプールが必要となる量で、平成26年には仙台市のレジ袋の処分費用として1億928万円もの費用がかかっていたそうです。

日本のプラスチックごみ排出量は世界2位とも言われていて、世界では自然環境だけでなく生き物の生態系をも脅かす大きな問題となっています。プラスチックごみが原因となる環境汚染は地球温暖化にもつながると考えられているため、政府はレジ袋有料化を促進する方向へと舵を切ったのです。

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レジ袋有料化には大きな闇が?

先に「レジ袋有料化のなぜ?」についてわかりやすくお伝えしましたが、実はこの方針には大きな闇があるとのこと。実際のところはレジ袋有料化にはほとんど意味がないそうです。

プラスチックごみの削減につながると言っていますがレジ袋は原油から作られていて、石油製品を作り出す過程でいらなくなる「ナフサ」という成分で作られています。もともと捨てるはずだったものを再利用しているので実はプラスチックごみの削減とは関係ないのです。

また、燃やして処理する費用が大変だと具体的な金額を挙げわかりやすく説明しましたが、レジ袋はゴミをまとめて捨てるのに便利であり、レジ袋を使わなければ他のポリ袋を使うだけなので本末転倒のはず。何か闇がありそうです。

レジ袋有料化について環境省は何と言っているのか

環境省のホームページを読むと最初にお伝えした通り、もっともらしい理由でプラスチックごみ削減と書かれています。ですが、詳しく突っ込んでいくとボロがでてしまうんです。

環境省といえば小泉孝太郎大臣。その小泉大臣がレジ袋有料化についてまっとうな説明をできなかったようです。去年テレビかなにかの質問に「レジ袋有料化に環境効果なし」と答えていたそうなのです。

そこで発言していたのはレジ袋有料化はきっかけ作り。これをきっかけに日本人に問題意識を持ってほしかったとのことですが、本当の狙いは環境税を上げるためではないかと考えています。

 

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なおと

うつ病の母との暮らしで溜まった鬱憤解消の一つとしてブログをはじめました。在宅ワークしてるので、ネット上の情報に関する個人的意見もつぶやいていきます。

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